SMチャットで女性を口説き落とすテクニック/SM初心者の方へ/[SM初心者トップ]


  • SMチャットで女性を口説き落とす技

    わずか1年半で78人もの女性をSMチャットで口説き落とした男


    最近は体調がすぐれない為、サーバの監視やサーバ内のデータのバックアップやチェックを主に作業しているのだが、なんと1年半で総計78人もの女性を口説き落としていた男性のチャット履歴を発見した。その男性はS男性であり、自称は多頭と呼ばれる女性を何人も囲ういわゆるご主人様だ。
    彼の口説きテクニックは非常に参考になる、特に駆け引きが非常にうまく女性チャッターの心を上手く掴んでいる。本人から了承を得てはいないが、システム利用の著作並びに規約に於いて個人を特定できなければ問題はないと判断したので、彼の口説きテクニックを一部ご紹介する。また、この記事は女性にも役に立つので是非お読みいただきたい。


    SMチャットで女性を口説き落とすテクニック


    ①自分の発言が相手に印象悪い時、すぐに発言に対するフォローをして女性を笑わせる
    ②冗談と本気を交互にうまく混在させ常に好印象を得る
    ③緊張感のある発言は強引ではなく相手に興味を持たせる発言をメインとする
    ④女性のプロファイルを一切聞かない
    ⑤付き合う女性は全員同等の立場としている
    ⑥S男性という意識よりも人間性を重視した会話を中心としている
    ⑦女性に対し、物足りなさを残してチャットを去る
    ⑧女性自身から「あなたの奴隷になりたい」と言わせる
    まとめ

    その他にもまだまだあるが、大まかにはこのような議題として説明をしよう。

    ①自分の発言が相手に印象悪い時、すぐに発言に対するフォローをして女性を笑わせる:


    話の内容の中で「あ!しまった!これはまずい発言をしたかもしれない」という事を自分ではわかっていてもそれを押し通す人がほとんどだが、女性に対して絶対に聞いてはいけない項目がある。特にプライベートな内容や年齢がこれに該当するが、例えば「あなたは何歳ですか?」と言ってしまい、その後相手が発言する前に「年齢の単位は光年でいいです、ちなみに私は100万光年(笑)」などと相手が「なーんだ、冗談か」と思ってしまうフォローを入れる事で会話に和みを与える事ができる。これにはチャッターとしての打ち込みスピードが伴わないと失言フォローの回避は困難を極める。彼は非常に早くほぼ正確に誤字脱字なく打ち込む事ができ、それでも相手のペースに合わせて発言を繰り返しているので相手にとっては自分のペースを維持できる楽な話相手という印象を受ける事になる。結果的には失言も好印象発言に切り替わってしまう。

    ②冗談と本気を交互にうまく混在させ常に好印象を得る:


    SMチャットは緊張感や特殊性癖の会話、雑談が最も多くSM-Iのチャット内では雑談が非常に多い。しかし、雑談とは「お題」があっての雑談であり、これを毎回誰かが会話の中に振り込む事によって議題に対する雑談が成立する。しかし、彼は会話の中での議題を常に自分が出題しその議題に対する引き出し(知識)を膨大に持っている為にチャッター仲間の中では常に信頼性を持ち続けている、いわゆる権威力だ。チャット部屋の中で権威力を持つのはいわばその部屋では王様に値する立場にもなり、後から入って来たチャッターや新参者に対しても絶大な信頼を得る事が可能となる。仮に話題が技術的な議題になり自分の知識にない会話になったとしてもその議題を出した相手に対して敬意を持ち、男女関係なくその人間のサポート的な話をしていた。結果的に彼は常にチャッターの中ではいてくれて助かるスタンスであり、いないと不安がつのりチャットは解散となるパターンが多かった。

    ③緊張感のある発言は強引ではなく相手に興味を持たせる発言をメインとする:


    チャットの中で相手が発言した言葉に対しての応用的な話題を主に出す事で自分に対し、興味を持たせる発言を常にしている。例えば緊縛という話題に対して彼はその知識がなくても言葉の使い方で常に王様の座を維持する、「緊縛はしたことないけど相手と結ばれるという意味で私は解釈しています」確かに縄は相手を縛る、縄で拘束するなどの意味があるが結ばれるという意味合いは少なくとも男性側にはない発想だ。かと言って女性っぽい訳ではなく、権威性を維持し続けている。また、逆に縛られる側の気持ちや考え方を自分なりに解釈して適度な発言も行う為、縄の話題を出した男性の気持ちを考えてサポートしつつ自分は絶対的なスタンスを維持していた。結果的に彼は男女から好かれる立場であり、これは恐らくだが会話に参加している女性を持っていかれても他参加者の男性陣も「彼ならいいか」と思ってしまっているのだろう、現にトラブルなどは一切なかった為そう判断できる。

    ④女性のプロファイルを一切聞かない:


    相手に言わせる、相手が発言するまで聞かないというテクニックは私もよく使っている会話技術の1つだが、彼はそれを非常にうまく使いこなしている。女性がある発言をした、その発言に対して遠回しな発言やストレートな発言はせずにフォロー的な発言を繰り返す。その女性は彼のフォロー発言に対し、優しさを感じたり信頼感を得たり、下手すれば依存にさえ発展するパターンになっていた。独特な発言は常に話題の中心となり、その存在感を参加チャッター並びにROMユーザーにも大きくアピールしており、最終的には尊敬される人物として多数のチャッターから好印象ユーザーと認識されていた。会話に参加している人はそれぞれ性格や発言方法は異なるが、例えば男Aさんが女Bさんに「どこに住んでいるの?結婚しているの?」と発言した、その発言は場を崩す発言だと彼は判断し、自分がその答えを男Aさんに向かって回答している、「え?私ですか?私は既婚者で、今は土星の衛星に住居を構えています^^」そんな発言は周りの雰囲気を和やかにし、男Aさんも仕方ないという流れにされてしまう。
    そして、女性が自分の詳細を明かしてから彼に詳細を聞くという相手から言わせるパターンに自然に持っていく。

    ⑤付き合う女性は全員同等の立場としている:


    彼はS男性でありご主人様でありM女性を多頭しているが、その相手女性全員?が不服はないと発言している、これは一夫多妻制を思わせる様な環境でもあるが、何故数十人に上るM女性が嫉妬したり、他のM女性に嫌がらせをしないのかが筆者としては不思議領域なのだが、これも彼のマメさとフォローのたまものである。以前、数人のM女性に聞いた事がある、「自分のご主人様を独占したいとは思わないのですか?」それに対し、M女性達は全員同じ返答をした。
    「独占は自分が満足していないから起きる衝動ですが、彼の場合はそれがないのです。恐らく私たち全員に同じ分だけの愛情を注いでくれてそれでもまだまだあふれるほどの愛情を持っているんです。だから次々にM女性が彼の所にやってくるんだと思います。数十人の多頭でも私たちが満足していればトラブルは起きないんだと思います。」
    そんな愛情のボリュームを人間が持っているのだろうか?仮に人間1人が所有している愛情を100だとする、それが10人に分け与えれば10ずつの愛情にしかならない、もしくはどこかに増減は発生するものだ。しかし、彼は100持っている愛情を全員に100与える事ができるという、このキャパは常人には真似できないかもしれない。簡単に言えば、新しく彼のM女性となったら彼は新たに愛情を100追加する事ができるらしい。

    ⑥S男性という意識よりも人間性を重視した会話を中心としている:


    SMチャットはSMの話やパートナーを探すだけのものではない、これはみなさんもよくご存じだと思うが、彼のチャットの仕方は嗜好や技術、精神よりもその人の人間性についてを強く協調した会話が中心で、それこそここがSMチャットである事を忘れてしまいそうな程、チャッターの人間性を引き出しながら会話をすすめている。仮に嗜好性がSだとした場合、Sになった理由や経緯よりも人間の質を主に話題として盛り込んでいる。確かにSかMか、どうしてそうなったのかという話よりは人間の質から話を展開していけばそれこそ初心者でも簡単に会話に参加する事ができる。恐らくは専門用語の知識は非常に豊富な筈なのだが、あえて専門用語は使用せず誰もがわかりやすい話にしているのだろう。
    ここで初心者のM女性が入ってくればそれは彼に惹かれるのも頷ける。

    ⑦女性に対し、物足りなさを残してチャットを去る:


    時間的な制限、例えば夜中なので寝るから退出するもしくは用事がある、電話、来客などでチャットを退出する様々な退出パターンがあるが、これを彼のパターンに例えたならば自分の事情で退出する事はないのである。チャットログからみても必ずなにかの事情で落ちたり、自分の都合で退出する事はまずなかった。
    ではどのような場合に彼は退出していたのか?
    彼の場合チャットに入るときには完全な準備をして参加する為、自分の都合で退出する事がなかった。かといって四六時中チャットにいたわけでもない、的確な時間だけをターゲットとして参加していたのだ。例えば昼間の主婦層狙い、仕事から帰った後に参加するチャッターの時間に合わせてスケジュールを調整していたのだと思われる。また、時期による参加率もバランスをよく考えて行動していた。

    【ここで1つ皆さんに年間の参加率を開示しよう】
    1月:正月明け頃に失恋で参加
    2月:バレンタイン前で参加
    3月:後半に失恋で参加
    4月:特になし
    5月:GW前に参加
    6月:特になし
    7月:ボーナス支給後に参加
    8月:お盆明けに参加
    9月:特になし
    10月:初月に中間決算後に参加
    11月:失恋/お金のない時期の暇つぶしで参加
    12月:クリスマス狙いで参加

    上記の中で「失恋」とあるが、これはこの時期に男女が別れる比率が非常に高い傾向にある。また、この失恋時期はキャバクラや風俗にバイトに行く女性が増える時期でもあり、業界では失恋の影響と考えられている。

    ⑧女性自身から「あなたの奴隷になりたい」と言わせる:


    最終的に女性が男性を選定し決断をする時は必ずトリガーが発生する、トリガーとは女性側にだけ存在し、内容は敬意/信頼/依存の3要素で成り立っている。しかし、女性によっては男性側にトリガーを引かせる高飛車(たかびしゃ)な女性もいるので、必ずしも女性がトリガーを引くわけではない。アクション(行動)に出た女性はトリガーの準備をしている、アクションとは自分から頻繁にメールするようになったり、常に自分から行動する状態の事を示す、男性からすればこの女性の状態はあと1歩で口説き落とせる状態だ。ここで上記の3要素が女性側に入り込んでいた場合、男性からのささいな一言で女性はトリガーを引く、結果カップル誕生となるわけだ。ささいな一言とは女性の性質によって異なるので、ここでは説明を省く。
    女性が男性をトリガーするのは敬意/信頼/依存の3要素、男性が女性にトリガーするとすれば視覚/環境/バランス/都合の4要素だが、チャットの場合はこれに該当しない。

    まとめ:


    SMチャットに於ける口説きバトルは人それぞれだが、当コラムに参考とした男性は男女両方の要素を持っており、非常にマルチな性格の持ち主といえる。精神バランスもよくストレスはほぼ皆無、生活面も安定していて全体的に余裕があるのだと思える。これを真似て一般男性ユーザーがチャレンジしても恐らく彼のようにはいかないだろう。筆者もそうだが、同時に複数の事をすれば必ずどこかにミスが生じる、しかしミスが発生するのは人間だからだ。誰だって完璧ではないし、彼のようにパーフェクトな人間はむしろ日本に1人しかいないだろう、つまり彼だけだ。
    もし女性から敬意/信頼/依存の3要素を得たいのであれば、マメな行動と周りの人間に対する気遣いを怠らないようにすれば良い、周りの人間とは参加しているチャッター全員を対象としている。また、無駄に”いい人”を演じるのは逆効果の場合もあるのであまり飾らずに自分を出していく事も重要だろう。
    [SM初心者の方へ]