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重複するコンテンツのSEO対策は意味があるか?

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2つのサイトを作り、それぞれはドメインは別だが中身はほぼ同じコンテンツを作成したら、検索結果にどう反映するのかをテストしてみた。

重複コンテンツによる調査

たとえば「~を食べてみた」の「~」を1つは果物、もう1つは牛丼といったキーワードに変え、他の記事はすべてコピペをしたのだ、htmlタグも同じ、画像は若干変えてサイトのテーマはどちらも「食べ物」という形だ。

オープン当日は被リンクをそれぞれ1つだけ適当なサイトにはりつけて、botに読み込ませる。その2日後に3サイトに被リンクを追加、計4被リンクをそれぞれ別サイトから流した。さて、この結果はというと・・・

botに読み込ませた順番で順位が決まった

1.Consoleは使用せず、アクセス数の高いサイトそれぞれに被リンクを設置。

2.それぞれの被リンクは当日にはすぐに効果が表れた。

3.botが早くクロールした被リンクサイト側を優先され、もう1つのコンテンツは圏外となった。

4.被リンクはそのままで2日後、「食べ物(あくまでも例)」のキーワードでそれぞれのサイト内部が検索結果としてでてきた。

5.最初にbotがクロールしたサイトが何に関しても優先された。

6.大道キーワードだがどちらのサイトも20位以内に入った。

7.「サイト」をキーワードに付け加えると1位獲得となった。

この結果からすると単純にどれだけAIがアホなのかがわかるだろう、ちなみにこの逆のパターンをやった結果同様にbotがクロールした順番で優先度が決まった。つまり、ページ評価もしくはコンテンツ評価などは一切みていない、テーマと内容が一致しているかしていないかの差をAIはみており、高品質コンテンツなんてものは意味をなさない結果となった。

コピーでもインデックスされる

コピー内容でも問題なし、おそらくはどちらがオリジナルの記事なのかを判定できていないとおもわれる、これは単純にクロールした順番で早いほうがオリジナルと判定しているのだと思う。AIは自分で考えて・・・ではなく、単純にデータが自分の手元に入って来たものを優先するだけのようだ。

また、長文SEO対策というものがよくあるが、筆者もここまできて書くのもなんだが・・・記事の長さは意味をなさない

前回も記載した通り、1行でも問題なく高品質コンテンツとして認識されるパターンは数多く存在する。ネットで調べてみると1500文字前後がよいとされているが、どでかい画像を1枚と文字1行でも充分通用する。

画像の大きさはバイト数の計算も含めているように思えるが、当然ながら画像の圧縮はできるだけしないとロード時間での判定も含まれてしまう。

結果的には閲覧数で順位が決まる

被リンクを貼ったサイトの評価はbotのクロールが遅い側の方の評価が高い、したがって被リンクを貼ったサイトがどんなに高品質と判定されていてもあくまでもサイトを公開し、クロールされた順番で決まってしまう。

結局のところAIは記事の判定は行っていない、どちらがオリジナルなのかも判定できない、全く同じ記事でキーワードだけちがうならどちらかのページがヒット率が高い方を優先して検索順位に表示し、もう片方は圏外とされる。

つまり、閲覧数が高い側のページを優先し、もう片方は圏外となるので、結局の所Googleクロームなどのブラウザから閲覧数をカウントし、閲覧数が高ければどちらかを検索結果に表示、閲覧数が低い方を圏外とするのだろう。

どんなにすばらしいコンテンツや記事を作成しても、それが大手サイトに使用されてしまえば、オリジナルは大手サイトの物と判定される、それがAIだ。
[SMサイトの運営に欠かせないSEO対策]

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