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  • HTMLバリデーションについて

    HTMLはどの程度正しい書き方をすればよいのか?
    HTMLの細かいルールを守った正しい記述(=HTMLバリデーション)をおこなっていなくても掲載順位には影響しない。
    つまり、少々適当なHTMLでも記述自体にエラーがあっても掲載順位に悪影響が出る事はないという事だ。
    これはGoogleがかねてより発言している公式コメントだが、実際にはHTMLが全てだと考えるWEBマスターも少なくないだろう。
    そこで、実際のHTML記述を4パターンに分けて実験してみた。

    <html>(文字コード指定なし)、<!DOCTYPE html>、<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>、<!doctype html>を1行目に記述したそれぞれのHTMLでWEBページの作成をおこなう。
    SMコンテンツの内容は全くバラバラだが、決してビッグワードではないページの作成とし、Googleにインデックスされるか?された場合の掲載順位は?を調べてみた。
    それぞれのSMコンテンツはその筋の専門的なSM文章をそれぞれ2000文字程度で用意し、被リンクを1つずつ貼ってみる。

    結果を言えば、どれもさほど変わらなかった。
    HTMLのヘッダー指定は関係ない、あくまでもSMコンテンツ(SM文章の書き方)で掲載順位の差がでたのである。HTMLのコードはかなりデタラメに記述したものとルール通りの物を設置した。しかし掲載順位はデタラメなHTMLソースでも正規表現でも大して変わらなかった。
    つまりGoogleはデザインやコードよりも役に立つSMコンテンツを優先して掲載している。
    筆者もあそこまでデタラメなソースを書いた事がない程ひどいソースを書いたがなんの問題もなく掲載されたのである。
    keywordsやdescriptionについてはどのHTMLにも入れなった。

    但し、最低限のHTMLルールというものも存在する。
    いくらHTMLソースがデタラメであっても、Googleがクロールできないパターンもあったのだ。<head>~</head>の間にimgタグやiframeなど、いわゆるmetaタグやtitleタグではない明らかに<body>~</body>に入れなければならないタグを<head>~</head>の間に入れてしまうとheadの中身を正確に読み込まないという現象が発生する。
    <head>の中身はtitleやmetaが主なものだが、descriptionはWEBサイトの説明を記述する部分でもあるため、重要なタグでもある。

    結論:HTMLソースは最低限のルールを守れば間違っていても問題はない。
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