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  • canonicalタグのつかい方と実例

    canonicalタグと言えば、SEO対策をしている方ならある程度の知識はあるだろう。
    しかし、つかい方によってはとんでもない事象を引き起こしてしまう。
    canonicalタグとは?
    http://www.example.com/
    http://example.com/

    のどちらでも表示されると重複ページとみなされてしまう、重複ページはGoogleから言わせればペナルティの対象となるので、それを防ぐために利用するのがcanonicalタグだ。

    先に結論を提示する。
    canonicalタグを使う場合は全ページに設定する必要がある。
    もし、サブドメインを利用したサイト運営をおこなっている場合、例として言えば「www.shop.www2.main.」などのサブドメインの内、wwwだけに設定してしまうと重複ページがたくさんあるとみなされてペナルティを受けてしまう。
    結果的にはSEO対策失敗となる。

    具体案を提示しよう。
    間違った例①:link rel="canonical" href="example.com/main.html"
    基本的な例②:link rel="canonical" href="/main.html"
    基本的な例③:link rel="canonical" href="http://example.com/main.html"

    ①の場合はexapmle.com/example.com/main.htmlと認識されてしまうので、言ってみればNot Foundになってしまう。
    httpsを利用する場合においては、httpsより記述するがそれ以外はルートドメインから見たページの位置を設定する。
    つまり、canonicalは②(相対パス)と③(相対URL)を記述するのが正しい。

    上記でcanonicalタグは全ページに必要と記載したが、これは動的URLでも静的URLでも同様に全てのページに設置する必要がある。
    動的URLの場合、index.php?form1>index.php?form2のようにページ分かれした時にindex.phpにcanonicalを設定してしまうと、掲載順位が下がるおそれがある。
    form1とform2それぞれのパラメータが付加されるページに自動で入れ込むのは問題ない。
    1ページに1つだけであればcanonicalは有効な手段でもある。
    しかし、現状を言えば明らかにページの重複があるとおもわれるページのみに設定し、他ページには記述しないほうが得策だといえる。
    また、サブドメインを使用しているサイトではできるだけ使用を避けたほうがよい、筆者はcanonicalタグで何度も失敗を繰り返した、その結果むやみに使うものではないと判断できた。
    また、1ページに複数のcanonicalタグがある場合、クローラーが正確な判断をしないもしくはクロールされないパターンも存在した。

    canonicalタグを使用するかしないかを迷っているならばこう考えてほしい。
    ”URLの重複のみに記述する”
    元々、www.exapmle.comでWEBサイトを運営していたがwww2.exapmle.comに変更する事にした時など、それ以外は非常に危険なタグなので、できるだけ使用は避けるべきだ。
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