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相互リンクと被リンクの落とし穴

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被リンクを貼れば、相互リンクをすれば自分のWEBページのアクセス数を増やす事ができる、これは誰しもが考える事である。しかし、実は被リンク/相互リンクにはとんでもない落とし穴があるのをご存じだろうか?

相互リンクは掲載順位が下がる恐れがある

Googleの掲載順位は確かに被リンク数は重要とされているが、その被リンクがもし評価の悪いサイトからの被リンクだとすれば、自分のWEBサイトに対しての評価も下がる。結果的には検索順位が下がってしまうのだ。

これはいろいろとテストして気づいた事なのだが、仲のよいサイト運営者同士が相互リンクをおこない、掲載順位が極端に下がったという現象を目撃した。

仮にこれをサイトAとサイトBで簡単に説明しよう。

サイトAは自分のWEBサイトをはじめて1年が経過していた、サイトBのWEBサイトは運営5年目だ、2人は仲が良くお互いのサイトを相互リンクしあおうという事になった、しかしここでとんでもない事が起こる。

サイトAは地道に更新を続け、あるキーワードでの検索結果が3位であった、しかしサイトBは同じキーワードで60位~80位を前後していた。サイトBはアクセス数を稼ぐためにあちこちで相互リンクをし、自分のWEBページ内に隠しリンクも装備していた。

この相互リンクを行った数日後、サイトAの安定していた3位という順位が極端に落ち始めた、それはとんでもないスピードで一直線に落下していき、サイトBと並ぶほど落ち込んでいたのだ。慌てたサイトAはサイトBの運営年月が長いという理由だけで被リンクや相互リンク、隠しリンクを始める。そしてその1週間後、とうとうサイトAは検索圏外になってしまった。

この様な例は非常によく見かける、特に多いのがやたらと相互リンクをしまくっているサイトへの登録だ、相互リンクサイト側は被リンクではなく、動的URLでサイトAへのリンクをする。サイトAも相互リンクサイトへ動的URLでリンクを行った。

動的URL=index.php?mode=abcdなどの固定されていないURL。

静的URL=exsample.htmlなどの固定されているURL。

今回の場合は「index.php?rank_in&mode=in&id=123456」のような形式のリンクとなる。

しかし、動的URL及び静的URLの問題は大した事はない、むしろどこに向かってリンクを貼りつけ、どこからリンクを貼られたか?が問題になるのだ。リンクの種類はどうあれ評価の低いもしくはスパムサイトとGoogleが判定しているサイトへの発リンクもまたペナルティの1つとなる。

相互リンクサイトの評価がスパムレベル8以上で、サイトBもスパムレベル6以上、更にサイトAはBに習ってスパムサイトへ変化し、スパムレベル3へと変わってしまった。

その結果が掲載順位が落ちた理由である。

スパム認定されているか確認をする

スパムサイト度を確認するにはOpen Site Explorer等のツールを使うとよい、Open Site Explorer(以下OSE)は自分のサイトに貼られているスパムサイトの危険性を確認する事ができる。但し、OSEは無料で使用するには1日3回までという制限がある、トライアル登録(会員登録)をすれば1ケ月は無料で何度でも使えるので、自分のWEBサイトがスパム度の高いサイトからリンクされていないか確認するとよいだろう。

Googleの掲載順位は「良質なコンテンツ」と「被リンク」とは言うが、被リンクを貼ること、貼られる事で逆効果(掲載順位落下)になる事があるという事を覚えておいてほしい。
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