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  • SM系サイトでmetaタグのSEO効果はあるのか?

    metaタグに埋め込むキーワードを必死に考えてdescriptionkeywordsに拘る事(SEO対策)は効果的なのだろうか?
    descriptionに関しては2009年にGoogleのマット・カッツが「すでに利用してない」と公言している、また同様にkeywordsに対しても「見ていない」とGoogleは明言している。
    しかし、ネット上ではそれなりに役に立っているかのようにも思える、そこで本当に一切見ていないのか?を検証してみる事とした。検証内容及び結果を下記に記すが、これはあくまでも偶然である可能性も否定できない事を念頭に入れてもらいたい。


    metaタグSEO効果検証事例:
    検索ワードで全く意味不明な言葉を作成し、これをdescription及びkeywordsに埋め込んだサイトを作成し、Googleにインデックスさせたみた。
    パターンは4パターンを用意したので下記を参照。
    ①descriptionだけに目的のキーワードを記載し、keywords未使用、本文はキーワードと何ら関係ないSM文章を構成した。
    ②keywordsだけに目的のキーワードを記載し、description未使用、本文はキーワードと何ら関係ないSM文章を構成した。
    ③keywords及びdescription未使用、本文にキーワードを入れたSM文章を構成した。
    ④③の逆でkeywords及びdescriptionにキーワードを埋め込み、本文には何ら関係ないSM文章を構成した。
    Googleへのインデックス後、10日~15日を目途にして検索をかけてみた。

    結果的には少々おもしろい現象を見る事ができた。
    まず、メタタグそのものの結果を言えば、Googleは確かにみていないのが結論となった、titleタグについてもいたずらをしてみたのだが、本文(おそらくh1要素)から取り上げており、サイトのタイトル自体も書き換えられていた。
    titleタグについては「このページ」というタイトルを付け、h1にはサイトのテーマタイトルを記載した結果、「このページ」と出ずにh1のサイトテーマ内部からタイトルを勝手に作成されていた。h1がない場合は適当なSM文章(おそらくそのサイトのテーマに近い文字)でタイトルが書きかえられるようだ。

    いたずらはさておき、keywords及びdescriptionの少々おもしろい現象というのはGoogleはメタタグをみていないという現象が発生したという事だ。つまり、Googleはみていないが他の検索エンジンは見るものも存在するという事になる、筆者は無料の期間限定ドメインを利用してテストをしているので、コンソールの設定に国や言語の設定をしていない。
    その結果あまり知られていない検索エンジンからのクロールがあったのか、アクセス数をそこそこだしていた。SEO対策はGoogle対策とは言うが、これは少々ちがうとおもわれる。
    SEOとは「サーチエンジン最適化」だ、サーチエンジンはGoogleだけではない事は誰もが知っている事であり、Googleが最大手だという事だけである。

    metaタグが別の検索エンジンに対して効果があるといっても、乱用すればGoogle以外の検索エンジンからもペナルティを受けてしまう、したがってmetaタグの乱用はするべきではない。
    通常利用する分にはなんら問題ないので、metaタグを入れる入れないは自由だが、metaタグを入れる事で何かしらの恩恵があるという事も否定できないのが事実だ。

    上記のtitleタグが自動で書き換わってしまう事例は現在検証をおこなっている最中だが、実際の所、何かの基準やルールがあると推測している。こちらについてはまた検証結果をまとめて報告しよう。
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