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SM系アダルトサイトの間違ったSEO対策

SM藍/全てのSM記事/SMサイトの運営に欠かせないSEO対策

SM系アダルトサイトというのはどこの国にも存在するが、国内にも無数に存在する。そのカテゴリは計り知れない程の数となっており、趣味やビジネスでWEBサイト運営をしている事が多い。結果を言えば娯楽なのでSEO対策も必要ないかもしれないが・・・

SM系サイトの対策ミス

筆者がいろいろと確認した所、HTMLバリデーションは途方もないほどいい加減であり、ペナルティだらけのページで構成されている。それでも必要不可欠な要素は最低限抑えているが、ブログにしてもHPにしてもほったらかしというのが現状になっている。

筆者が確認したSM系アダルトサイトのいちばん多い欠点を下記にまとめてみた、一般サイトの方には参考にはならないかもしれないが、自分のサイトで「思い当たる節がある」のであれば継続して読んでみてほしい。

アダルトサイトの間違ったSEO対策:

SM系アダルトサイトには大抵「年齢認証」ページというのが存在し、そのページで18歳以上/18歳未満をページ誘導で決めている。このページは大概./index.htmlに設置されており、その後は./top.htmlや./main.htmlなどに進むようだ。

つまり、年齢認証ページは内部リンクが存在しないという作り方になっている。これはGoogleの公式発表にもあるドア.ウェイページの設置という違反項目にあたいする。したがって、どこのサイトも内部リンクで./index.htmlに繋がっていないため、「行き止まり」ページ化しているのが現状だ。

中には./index.htmlに戻るというアンカーを設置しているサイトもあったが、1/800程度である。この時点でペナルティサイトとなっており、更に付け加えれば相互リンクが山ほどあるのだ。これはGoogleのスポークスパーソンであるジョン・ミューラーも発言している通り、1ページのアンカーは適度とされているがあり得ない数のバナーやテキストリンクを貼っている。そして、ペナルティサイト同士がリンクしあっている。

以前の記事に掲載したが、SM系アダルトサイトからの被リンクとしてもっとも多いリンク先がフリー素材サイトである、この素材サイトはSM系アダルトサイトからのペナルティリンクを貼られているためにページランクが下がってしまうわけだ。Googleの公式発言で「被リンクは一般でもアダルトでも同様に扱う」とされているが、明らかにめいわく行為だといえる。

意外にすごいアダルトサイト

アダルトサイトはYMYL(Your Money or Your Life「お金や生活」)には当てはまらない、したがってWEBサイトの重要度は非常に低いとされる、ゆえにカテゴリの統一化すらされてない相互リンクがたくさん貼られており、その相互リンクでアクセス数を伸ばしているとおもわれる。

おそらく、SEO対策などはほとんど行っていないのが現状なのだろう。metaタグに関してもどこかの一般サイトからコピーしてはりつけているサイトをよくみかけた。そして、恐ろしい事にcanonicalタグまでそのままコピペしているのである。自分のサイトは偽物ですよと発言しているような行為だ。

しかし、一般サイトにはないすばらしいコンテンツ制作をしているのはご存じだろうか?SM系アダルトサイトといってもバカにはできない、なぜならアダルトサイト程ユーザーを意識したコンテンツ作成をしているサイトはないからだ。こればかりは正直頭が下がる。

ユーザー対策が最も重要

GoogleはかねてよりGoogle対策(SEO対策)をする時間があるならコンテンツを作れ、Google対策は後だ、ユーザー対策を優先しろと何度も発言しているが、サイトの質なのかその市場の特徴なのかコンテンツ作成は一般サイトに比べて非常に速いスピードで作製されている。いくらSEOに対する概念がないとはいえ、あれほどコンテンツを作りまくっているのはある意味Googleの意思にしたがっているとも言えよう、しかも画像が非常に多くつかわれている。我々の様な更新ひんどではライバルサイトに勝てないのかもしれない。

もしあんなスピードでコンテンツ作成をされ、毎日ユーザー対策をしているのがYMYLに当てはまるならば、我々のようなWEBサイト運営者には勝ち目がない。

SM系アダルトサイトを運営されている方がもしこのページをご覧になっているのならば、今一度ドア.ウェイページと相互リンクページの見直しを行ったほうがよいだろう。
[SMサイトの運営に欠かせないSEO対策]

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