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  • SMのカテゴリの説明?フェティシズム

    SMが虫食いにあって今では名前だけの存在だという事は他のページで説明したとおもいます。
    今回はSMカテゴリの中から抜粋して「フェチ」カテゴリを取り上げる事とします。
    フェチとは英訳すると「物神」という意味だそうですが、実際につかわれている言葉の内容としては何か一つに執着するという言葉としてつかわれているのが一般的です。
    外国では車とセックスする人や動物(いわゆる獣姦)にしか性的興奮を覚えない方もたくさんいらっしゃいます、これらは全てフェチの部類に入ります。
    SMカテゴリでは大概が対女性であり、対女性の部位表現します。
    女性の髪、うなじ、耳、胸、脇、手、へそ、お尻、脚、足という感じに女性の体の一部を主に崇拝し、その部分に対してのみ性的興奮を覚えるのがSMカテゴリでいうフェチです。
    1つ1つ説明していきましょう。
    まず髪ですが、髪の毛そのものに執着する方と髪の色、髪のつむじの形に興奮する方がいます・・・え?つむじ?とはてなマークが出たとおもいますが、そういう方もいるのです。
    私が以前SMクラブを経営していた頃にたまに来られていたお客様がまさにその「つむじフェチ」の方でした、プレイは単純で女性の頭のつむじを見ながら自分で出すだけでした。
    次にうなじ、耳、胸に対しては説明を省きます、似たようなものなので。
    脇ですが、手が生えている生えていないの両極端にユーザー層が分かれます。
    毛が生えていないと脇じゃない!という方もいれば脇はツルツルにするべきだと主張する方もいますし、腋臭(ワキガ)のあの特殊な匂いがないと興奮しないという方もいます。
    女性からすれば、つねにケアしているわけですから当然ながら脇の毛をわざと生やす方はそうそうおりません、しかし外国では違った考え方をみせているある種の流行もあります。
    女性が腋毛を生やしてしかもその毛にさまざまな色を入れて毛染めし、他人に見えるようにしぐさも変えるというものです、どこかのサイトでニュースにもなったくらいですから知っている方はご存じだとはおもいます。日本人の感覚からすれば???になりますが、彼らにとってはファッションの一部という認識もあって、はやっている所ははやっています。
    この脇に対して性的興奮を覚えるのが脇フェチです、脇を舐めたり脇の匂いを嗅いだり脇に自分のペニスを挟み込む行為を好む方たちがいるのです。
    手フェチはそのままの手と手袋をしている手、タバコを指で挟んでいる手、爪をファッションとしていろいろなネイルをしている爪フェチなどが主におります。
    こちらも似たようなもので、女性の手でなにかをされたい、何かをしたいという男性のフェチ的な願望があり、女性の手だけが性的興奮の対象となるのです。
    へそは私もよくわかりませんので省きます^^;
    お尻は丸み、穴、質感などを好む方たちがいらっしゃいます。これは男性には比較的(ひかくてき)多いフェチシズムだとおもいますが、いちばん多いのはやはり生地があるかないかですね。
    つまり「パンティ(下着)」です、この下着をはいている、はいていないでマニアック層の考え方は随分異なるようです。はいているからいい!という方もいればはいてないからいい!と考える人もおります。盗撮などで逮捕されているニュースなどを見ますとやはりお尻フェチの嗜好を持っているがためにその様な行動を起こすのだとおもいます。
    盗撮を好む方は当然ながら下着にも興奮をするタイプの方たちが多く、色や形、レースの種類まで拘ってしまう程のマニアックなお尻ユーザーもおります。
    お尻と言えばアナルですね、SMカテゴリではアナル責め、アナルファック、浣腸などのプレイがございますが、こちらのお尻フェチは肉質や見た目よりも内部に興味を持っている方たちです、お尻の丸みよりはアナルの中に執着があるパターンですね。
    次に脚と足です、このちがいはお解りでしょうか?脚は太もも~足首までを指します。
    足は足首~足裏、足の爪などを主に指します。
    全世界でいちばん多い女性部位のフェチがこの脚フェチ/足フェチです。
    こちらは説明をするとキリがないので、できるだけ簡潔に説明したいとおもいます、なんせその幅たるや・・・途方もないほどの幅なので。
    太ももやふくらはぎ(脚フェチ)を好む方はやはりその質感、触り心地、ストッキングをはいている時の触り心地、ニーハイソックス又はハイソックスをはいている脚への拘りなど布地を含んだフェチシズムが存在します。ニーハイソックスに関しては「絶対領域」なるものがあり、ミニスカートとソックスの間に見える太もも、この絶対領域に興奮を覚える方も少なくありません。
    足フェチについては爪、足裏、匂いなどに興奮するフェチシズムです。
    このフェチは主にM男性に多く、足で踏まれたい、蹴られたい、踏みにじられたいなどのM的願望を持っている方が比較的(ひかくてき)多くおり、そのオプションはあり得ないくらい多くあります。脚同様にストッキングやソックス、ネイルの色、はいている靴自体にもフェチシズムを感じる方が多く、M男性はこの中でも特に靴(ピンヒール)を履いた足を好むと言われてます。その靴の素材にも拘りがあり、本革、合皮、エナメル、スウェードなどの素材自体にも興奮し、足+靴の素材が興奮の対象となります。
    このようにフェチというカテゴリだけでもこのページでは書ききれない程に種類がございます、こちらのコーナーではSMの分類カテゴリとして、このようないろいろな要素を取り上げていきたいとおもいます。
    [フェティシズム]