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  • 主なSM系のマンガやアニメ

    SM系のマンガやアニメと言えば「ナナとカオル」「家畜人ヤプー 」などですが、他にも多数あります。
    特に最近ではM男性向けのマンガが非常に多く、「すんドめ」「いっツー」「SSシスターズ」「スンデレ! 」「こはねちゃんの犬」など、古い物から新しいものまで出回ってきております、これらの共通点はSMマンガであり、精神的なSMと行動的なSMを主に表現しており、S女性が足で射精させるシーンがほうふに含まれているマンガといえます。

    1980年台から日本のマンガにはSM的要素が含まれるようになり、男性向けのマンガやアニメにおいては男性よりも女性が強い傾向を示すバトルものが多く出回り、男は弱く、女が戦うのが今の世の中の定番となりました。
    これはマンガやアニメのみならず、ドラマやゲームに至ってもその傾向が強くだされており、基本は男は弱い、女は強いをコンセプトとした作風が大量に出回り始めたのです。
    そして、この作風に対する深層心理的にM嗜好を持っている男性達が自分のM男性という開花を示し始めました。

    それぞれの分野では完全にカテゴリとして「SM」ができており、そのほとんどがM男性向けの作風となっています。
    上記に提示した作品それぞれは18禁ではなく、少年少女漫画の範囲で出版されておりますので、子供の頃にこの類のマンガやアニメで育った男性がM男性への開花がなされてもやむを得ないと思えます。
    アニメでは「えむえむっ!」はモロにM男性のアニメであり、元は松野秋鳴による日本のライトノベルです、その他にもラノベではM男性向けのラノベがかなり増えてきており、SMものではないとしても男よりも女のほうが強いというコンセプトは完全に定番、更にそのM男性に対してハーレム状態にあるというのもまた定番となりました。

    M男性向けで射精シーンがあっても実際に陰部を作画しているのではなく、あくまでもズボンを履いたまま女性が足で踏みつける事でパンツの中でおもらししてしまうという設定なので、アダルトというカテゴリに属さないのかもしれません。
    おそらくは作風自体が真面目であっても読者からすれば「コメディ的要素」として捉えるため、SM概念を打ち消した形であり、出版される作品は「情けない男」の程度でSM要素ではないとある意味主張しているのかもしれません。
    しかし、マニアの中ではこれらの作品を夜のおかずにしているM男性も多くおり、ちょっと気が強そうな女性がキャラクターとして現れたら、その女性が男を踏みにじるシーンがある事を期待して購入するマニアも多いと聞きます。

    精神的なSM概念はあり、カテゴリとしてSMであってもアダルトではないのが今の作風のため、2000年以降はこれに乗じてSM業界自体もM男性向けのアダルトコンテンツに重きを置く傾向となりました。
    特にSM系風俗では女王さまクラブ、痴女クラブ、M性感マッサージといった無店舗型の風俗が一時期増え続け、それを題材にして更にマンガやラノベのM男性向け作品が増え続けていったのです、相乗効果を狙っての事でしょう。
    ラノベやマンガの世界はあくまでも理想のM男性妄想を適度に作風として取り入れておりますが、それを現実で体験したら理想とは全く異なる現実がありました、SM系風俗におこなってみたけど自分の持つ理想のSMではなかったという現実です。
    これを体験したM男性達は自分のSMはリアルにはなく、二次元にのみあるという認識となり、リアル離れ現象が発生し、SM系風俗は次々と閉店を余儀なくされたのです。

    自分のSMの世界は自分にしかわからない、自分のSMは現実には存在しないという概念は定番となり、SMユーザーは完全にリアルと二次元に分かれてしまったのが今の現状といえます。
    須河篤志の「俺の姫靴をはいてくれ」 既刊02巻の様な足へのフェチシズムを描いた作品もでてきました、今後は更にマニアックなSM概念のあるノーマルな作品が増えていくと予想されます。
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