SMの専門サイト
言語切り替え

守秘義務が必要とされる関係がSMパートナーとされている

SM藍/全てのSM記事/SMパートナーの探し方、作り方

SM嗜好とは言ってみれば”変態”のレッテルを貼られているようなものです。

SMパートナーはお互いの秘密を共有しあう関係となる

一般のSMでも変態扱いはされますから、その趣味嗜好を他人へ漏らす事は決してしてはいけません、これは守秘義務でもあります。

SMパートナー同士が知り合った時点でお互いの秘密を共有し合う関係が成立します、それは二人の間での事であり、相手の趣味嗜好を第三者へ漏らす発言をすることは信頼関係を捨てる事と同等だとご解釈ください。

秘密を守れない人間とのSMパートナー関係を築く人はいません、例えばそれが話題のネタになる事も避けなければなりませんし、言いたくて仕方ない衝動に駆られても言ってはならない事はあります。

では、SMパートナー同士での守秘義務とは具体的にどのようなものがあるのかを考えてみましょう。

相手の嗜好の確認

まずは相手の嗜好です、自分の相手がSであるMである事を他人にいう事でどのような障害が生じるのかを考えてみてください、例えば相手がSであるもしくはSのSMパートナーがいると他人に発言した場合、言われた相手からすれば実はDVではないのか?とか、無理矢理その関係を作られされているのでは?という言葉で返ってくると思います。

つまり、あなたがMである立場で言うならば、あなたの事を心配しますし、あなたの発言が実はとても重い物なのでは?と考えて、更に根掘り葉掘り聞いてくるはずです。

そうなれば、自分だけの問題ではなくなってしまい、SMパートナーがどんなにいい人だとしても聞かされた人にとっては「きっと何か悩んでいる、まだ何か隠している」と考える事でしょう、それは自分のパートナーを侮辱する行為にもなります。

では反対にあなたがSである事を例としたならば、あなた自身に対しての疑惑が発生しやすくなります。

世の中は積極的、行動的な人間に対しては敬意を表しますが、それが人に痛みや苦痛を与える行為となれば、それは行動とはとられずにむしろ虐待や傷害的要素を所有する人物だと思われるケースもあります。

あなたはただ好きでSMパートナーとのSMプレイをしているだけに過ぎないとしても、聞かされた第三者の立場からすればあなた自身への疑惑や実は裏でもっとなにかしているのでは?と考えてしまうようなきっかけを作ってしまいがちになります。

ですから、どのような状況であってもSMパートナーの存在がある事、その相手の趣味嗜好などを他人にいう事はNGなのです。

カミングアウトが信頼性に繋がるとは限らない

誰に対してもカミングアウトしているから自分の場合は問題ないと考えている人、それはあなたが隠し事をしない素晴らしい人間なんだと自称しているに過ぎず、実際にはカミングアウトされた側にとっては「おかしい、変だ・・・」と思われるのが一般的であり、自分が気づかずに自分の格を下げている行為にもなりますので、カミングアウトは決して言われた側にとって隠し事がないから信頼に値する人物であると思われる訳ではありません。

本当は聞きたくなかったという人の方が恐らく圧倒的に多いのが趣味嗜好のカミングアウトだと思われます。

SMパートナーと信頼関係の重さ

秘密を守る事は隠し事をする事ではありません、自分のSMパートナーに対する敬意の表明と信頼関係の重さを守る事であり、ひいては自分自身の株を上げる事にも繋がります。

特に男性の場合は話し上手なのは問題ないとしても、しゃべりすぎには要注意です、話し上手とおしゃべりは別物です。

お節介な性格の相手に余計な事を話せば、回りまわって最終的に自分が悪い立場に立たされるのはお約束とも言えます。

信頼関係をいつまでも続けていく気持ちがあるのなら、自分のSMパートナーを守るという意味で決して他人に相手の趣味嗜好を言わない事が相手との繋がりを維持する原動力になっていく事だと思うようにしましょう。
[SMパートナーの探し方、作り方]

↑ページの先頭へ