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異性、同性どちらのSMパートナーでも決まったルールがある

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世の中には”暗黙の了解”という言葉があります、SMパートナー同士でも言わずともごく当たり前の常識(ルール)があり、このルールを守る事を前提にSとMの関係は成り立っています。

スタンスは維持しなければならない

特にスタンス(立場)を転換させる事は一番の問題点ともなり得る事です、SとしてパートナーとなったらSを通し、MであればMを通すのは最低限のルールと言えるでしょう。

途中でSからMへ、またはMからSへ転換させる事はルール違反という認識が発生しますので、恐らくは嗜好を転換させた相手に対する信頼は完全に消し去られてしまいます、それほどスタンスを変える事はSMパートナー同士にとって大きな問題です。

プライドが邪魔をする嗜好

特にS男性と自称する男性はある程度付き合いが深まった段階で「実はMなんです・・・」とカミングアウトする場合があります、これは単純にS男性というよりも男性のプライドとしてMだと主張できない心の弱さが偽りのS男性を作り上げるのです。

実際にS男性が実はMだったとカミングアウトした場合、そのSMパートナー同士の繋がりはマイナス方向へしか進まない事が多く、やがては縁が切れてしまうケースは非常に多くあります。

M女性はプライドでMだと主張する必要はありません、元々本来の女性のスタンスは受け身とされていますので、Mの素質は例えS女性でもあってもあるいはSM女王様であっても必ず持ち合わせているものです。

従って、女性の場合、嗜好の転換が起こる可能性はほぼありませんし、これも言ってみれば暗黙の了解でもあるのです。

SとMのスタンス

SとMのスタンスは非常に重要な役割を果たします、言ってみれば会社の上司と部下の関係を維持する事であり、これが上司の勝手な気分で部下の更に下の部下になりたいと言ったら、その部下はもちろん動揺します。

その後に上司と部下の関係が成立しなくなるのは当然の結果とも言えるでしょう。

従って、スタンスを転換させる事は二人のバランスを完全に崩してしまう行動となりますので、特にS男性と自称する男性はご自分が本当にサディストであるのかあるいはマゾヒストであるのかを明確にする必要があります。

M男性と発言すればSMパートナーが出来ないと考えるかもしれませんが、後でバレるよりは余程男らしいと思えます。

M男性のSMパートナー獲得

では、ここで少々M男性のSMパートナー獲得に関するお話を致します。

まずはルールの適用として、自分がM男性である事を明確にします、その上で女性に対して「私は確かにM男性だけど、M男性である前に男です」という主張をしてみてください、更に言えば”男性である前に人間である事の主張”です。

嗜好というのは確かにSとMに分かれてはいますが、実際には人と人が縁あって出会えば嗜好よりも性別よりもまずは人間性を重視するのが一般的です、その上での性別や嗜好ですから、初めましてで人間性の主張をします。

その時点で相手がSでもMでも人間性に興味を持ってくれれば異性ならば男と女として、異性の目であなたを見ます。

異性の目で相手をみる事がクリアされれば、その後の嗜好は正直どちらでも問題はないのです、そこに男性がプライドを持って嘘をつく事さえしなければ、例えM男性だと主張しても相手の女性は素直にそれを聞き入れます。

結果的には相手の女性がいくらノーマルもしくはM女性であったとしても、あなたの人間性と嘘を言っていない事実を知れば相手の女性はS女性をやってみようという気になるものです。

SMパートナーに於けるルール

SMパートナーに於けるルールとは嗜好を途中で転換させない、嘘をつかない事が何よりも鉄則とされます。

その最低限のルールさえ守っていれば、後は人間性さえ相手に理解してもらえれば全く未経験な嗜好をあてがわれても、それを相手の為にやってみようという努力はしてくれるのです。

まずはルールを守る事をする事から始めてみましょう。
[SMパートナーの探し方、作り方]

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