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通常の出会いとSM出会いの主な違い

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一般的な出会いとSM出会いの大きな違いは”SM”という言葉があるかないかに過ぎません。

現在のSMという言葉は完全に一般化された言葉の1つとして認識されており、SM出会い=一般出会いとなんら変わる事はなく、特殊性を持っているという認識すらも薄らいでいるのが現状でしょう。

では、SM出会いに拘っているユーザー層はどのような考え方を持っているのかを検証してみましょう。

インターネット異性紹介業法がSM出会い系サイトに打撃を加えた

SMの出会い系が一番はやった時期は2000年~2003年頃でこの時代が一番活発化されていた時代でもあり、新参者や古くからSMを嗜好としてきた方達との交流の場としてイベント数も多く、この時期には自称縄師も非常にたくさん出てきました。

今ではその縄師すらもほとんどいなくなり、SMイベントも極端に減ってしまいました。

SM出会いが活発化したのはこの3年間で、その後は沈静化して行ってしまったのです。

この一番の理由はインターネット異性紹介業法が法律となった2003年にSM出会い系サイトはほぼその全てが大打撃を受けてしまったのがそもそもの原因とされています。

その後は法律に沿ってのSM出会い系サイトが誕生しましたが、匿名性の高いのがネットでの出会いですから、匿名性が無くなってしまえば、はやりも過疎化してしまうものです。

一般の出会いとSM出会いはこの頃からミックス状態となり、一般の出会いサイトの内部にもSM嗜好というサービスを取り入れた形に切り替えを行い、SMユーザーの取り合いが発生してきたのです。

その頃からSM出会い系サイトの特化性が徐々になくなってきました、つまり特別なカテゴリという認識が薄れていったのです。

同時期に漫画やアニメ、小説などでSMカテゴリという世界を描くようにもなり、SMという言葉自体が一般化しはじめてしまい、今現在ではそれこそ小中学生でさえもSだMだと会話の中に普通に取り入れてしまっている時代となりました。

そのため、最近の新参者がSM出会い系サイトを見ても一般的な言葉としてのSMと捉えている傾向が強くあり、特殊性を重んじる習慣そのものが消えてしまったのが実情だといえるでしょう。

特別なものでなければ、その貴重さが軽んじてしまいますので、なんとなく登録してなんとなく使っての程度であり、その類の人達の中にSMは重要な嗜好だと考えるユーザーが入って来ても活性化はしないのです。

SM出会い系サイト利用者の統計数

当サイトが1998年より統計を取って来た中で、SM出会い系サイトの利用者数の減少は毎年5%ほどずつあり、当時年間10万人を超えるSMユーザーが2015年にはわずか25000人足らずにまで減ってしまいました。

もちろん、SNSなどのサービスに移行した人達もおりますので、当サイトの統計が必ずしも正しいわけではありません。

しかし、SM出会いを特別な自分に当てはめて利用する人が減ったのは間違いありません。

昔はSM嗜好を持っているというだけで、自分が他の人よりも特殊なんだと考えていました、これはある意味ナルシズム的な要素があり、他の人よりも自分は特別な存在だと認識していたわけです。

今は自分がSM嗜好があると認識してもこの小説がすごく好きなんだという程度のレベルのものでしかありません。

現代の出会い系サイトとSM出会い系サイト

一般の出会いとSM出会いでは掲示板を利用していまだに利用されているユーザーも大勢おりますが、運営側は違法を覚悟の上でサイトを開設している方もいれば、法律自体の存在を理解していない運営者もおりますので、どちらの運営方法にせよ、今の時代は長くは運営できないのが現状です。

結論をいえば、一般出会いサイトとSM系出会いサイトはすでに境目がない時代となった、これは現代の出会い系サイトです。
[SM出会いの統計データと情報]

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