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SM出会い系で知り合ったけどSMしないのはなぜ?

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SMの出会いというサービスは必ずしもSMをする相手だけが集まるわけではないようです。

SとM、男女利用者の割合

今までの利用者からのお話しによれば、SMは全くしないでセックスのみするパターンが非常に多いと聞いています、ではこれはどうしてなのでしょうか?過去の統計データからこの問題に対しての解答を調べてみました。

S嗜好とM嗜好のユーザー数の割合はS男性:25%/M男性:44%/S女性:9%/M女性:22%です。

これは総計で2万7000人を対象としたSM嗜好の割合であり、2017年より過去20年以上のSM利用者の割合で算出しておりますので、若干のズレが生じていたとしても、ほぼ明確な数値になります。

SM出会い系で知り合ったM男性でもセックスの時はリードする

ちなみに10年前にS男性、M男性の割合が50:50くらいだったのですが、年を経る事につれて徐々にM男性の割合が増えました。

男性は本来責め側の生き物ですので、セックスに関してももちろんリードをとるのが一般的となります、M男性もセックスの時はリードを取る形となりますので、セックスの際にはある種のS男性っぽさが出てきます。

つまり、SM出会い系で知り合ったS男性の中には多様にM男性が含まれており、元々のS男性含む男性割合が多く、SMする時はMでもセックスの時は責め側の立場を尊重する傾向にあるのです。

一般化されたSMという世界

SMをしないのは単純に知らないからというのが答えになると思います。

とりあえず”SM”と付ければ何をしてもいいだろう的な考えの男性が増加し、本来の純粋なSMをせずにセックスのみで済ましてしまうパターンが増加していったのが原因だとされます。

SMという言葉自体が現在ではすでに一般用語とされ、その特殊さや意味の深さは全く考えない人が増えてしまい、いざ会ってみたら何をしていいかわからないから、女を感じさせてしまえばいいといった具合の考えなのでしょう。

これに対して不満を持つM女性は多数おりますが、実はその過半数が似非S男性と気づかずにご主人様がする事だから私は文句をいえる立場にないと考えているのかもしれません。

もしくは、SMというのは単なる名称であり、SM出会い系で知り合ったからにはその人それぞれのSM観がありますから、ノーマルなセックスでもそれがSMなんだと勘違いをしているM女性が増えたというのもあるでしょう。

昔から緊縛や拘束具を使ってSMをしていたM女性からすれば、SM知識のない人とはメールの時点で終了しています。

一般化されたSMという世界が今の世の中のSMをしないSMパートナーが当たり前の世界をつくってしまったのです。

SMグッズ販売業者が減少

本来のSMを今でもされている人は国内でも減る傾向にあり、明らかに変わったとされるのがSMグッズを販売している業者数が減少した事、SMグッズの取り扱いを止める業者が増えたことも時代が変わってしまったという立証でもあります。

SMプレイとはSMグッズを利用した行為が一般的であり、鞭、蝋燭、縄、拘束具、責め具を使う事と間接的に相手との繋がりを持つ事で隙間が常にあるプレイがSMなのです。

例としていえば、女王様が手袋をしているのはM男性の体に直接触れないというもどかしさをM男性に伝えるために手袋をするのが本来の考え方ですが、現在では手袋は衣装の1つとされるようになってしまいました。

SMという敷居が低くなった事、自分勝手なSM論を唱えていればどうにかなるという考えかたのユーザーが圧倒的に増えた今の時代では本来のSM行為をまともにする数は非常に少なくなってしまったといえます。
[SM出会いの統計データと情報]

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