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  • 「SM」のキーワードは変動しやすい

    「SM」のキーワードでSM-Iが検索結果として出力されるのはよい時は50位以内、悪い時は180位くらいなのですが、これは意図としてしているためにこのような変動が起きやすくなっています。
    そもそもGoogleは「更新されたサイトは掲載順位を落とす」という仕組みが元々備わっており、ほぼ毎日更新されているSM-Iが上位掲載される事は筆者が病に倒れた時くらいなものです、通常は上位には掲載されません。
    「SM」というキーワードは短くアルファベット2文字であり、これを日本人が検索した場合、変動しないページで尚且つノンアダルトである事を条件として上位掲載されますが、無意味なページがズラリと並んでしまっています。
    さて、まずSM-Iを上位掲載させない理由についての説明をしましょう。
    はっきり言って本当は1位にする事はできます、それはさほど難しい事でもなく意外と簡単におこなえますが、それをしてしまうとSEO戦争が勃発します、言ってみればどうにか上位掲載をさせたいとあの手この手を使ってくることでしょう。
    つまり、仕掛けたら最後、こちらも徹底抗戦する形となり、イタチごっこが延々と続く状況となってしまいます。
    これは相当前のGoogleアルゴリズムのバージョンの際にやったのですが、正直あれは疲れます。

    では、SM-Iにあるコンテンツについてヒットするキーワードで変動がない物はかなりたくさんありますが、これらの変動が見られない原因は単純に「更新してない」からです、更新すればそのキーワード順位は下がります。
    もしくは、データの上書き(たとえばindex.phpをそのまま上書き)するだけで順位を下げる事はできますが、それは望んでいませんし、内部コンテンツの上位表示は逆に喜ばしい事ですから完全放置としています。
    早い話がSM-I自体は上位表示されなくても、下層コンテンツが上位表示されればそのほうがターゲティングしやすいのです。
    どういうキーワード構成でたどり着いたのか?もっとも多いとされるキーワードの組み合わせは?など、単なる「SM」のキーワードよりも全然役に立つのが下層コンテンツのキーワード検索クエリです。
    このクエリを分析する事によって、次にどこの階層のどのコンテンツにどのようなキーワードを仕込むかを決定します。
    そうする事で複数のクエリによる検索上位をつねに狙う事が可能であり、SM-Iの求める仕様となるのです。
    それを「SM」のキーワードに特化してしまうと、もっとも重要なクエリが手に入りません。
    SMに特化したサイトの構造そのものが別の動きをしてしまえば、そのSMサイトの意味はなくなってしまいます。
    たとえば、SMクラブのサイトの内部にそのお店の歴史を書き綴ったとします、しかし検索クエリが「SM 歴史」になってしまえば、そのキーワード構成を求めるお客様がSMクラブに来るかどうか?と言えば100%来ないわけです。
    つまり、全く無意味なクエリはサイトにとって単なる障害となり、他の重要なクエリの評価そのものを下げてしまいます。

    SMクラブというキーワードを例とすれば、当然ながら「SMクラブ」のキーワードで上位ヒットしたいのが一般論です、しかし全くちがうクエリだらけになってしまえば、そのお店のHPは何の役にも立たなくなってしまいます。
    それほどクエリの分析は非常に重要なのです、実際にSM系サイトで自分が全く予想していないキーワードできているユーザーがいると、その何ら関係ないキーワードがそのSMサイトには重要と判断されてしまえば、それを覆すには半年以上かかり、それなら作り直したほうが早いと思える程酷い状況にも陥ります。

    更にSMクラブで例を言うならば、「店長」「お店」「プレイ」「料金」「待ち合わせ」などのクエリです、これらに「SM」を付けてみてください、SM店長、SMお店、SMプレイ、SM料金、SM待ち合わせとなりますが、この中で唯一検索するユーザーがいるとすればSMプレイだけになります、他は、まず検索する人はいないでしょう。
    ではSMプレイのキーワードで来店数が伸びるか?と言えば伸びる訳ありません、逆に邪魔なだけなのです。
    SMクラブにとっては、エリアとSMクラブという2つのクエリ以外は不要なわけです、それ以外が検索結果に表示されても何ら意味をなしませんので、仮にサイトの閲覧者数が増えてもサーバ負荷がかかるだけで損にしかなりません。
    筆者が「SM」というキーワードを避けている理由はそこにあります、閲覧者数が増えても重要なコンテンツに繋がらなければ全く無意味な結果となってしまいます、だからSM-Iの構造は2部構造としているのです。

    尚、これは仮にサブドメインを作成して分割した所でなんの役にも立ちません、お互いのサブドメイン同士が繋がっていなければ別サイトと判断されますが、お互いにリンクし合っていれば同一サイトのコンテンツとみなされます。
    したがって、どんなにサブドメインを作成してもディレクトリを切っているのと同様の効果しかもたらしません。
    例:hentai.sm-i.netとwww.sm-i.net/hentai/は相互にリンクがあれば同じ扱いとされますので分ける意味がありません。
    より明確な目標のクエリのみを検索結果に表示させるためにはワード分散をできるだけ防ぐ事です、他に手はありません。
    ワード分散とは「女王さま」を「女」と「王さま」と判断されてしまう現象です、サイト内には「王さま」というキーワードは一切ないのに「女」と「王さま」に分散されてしまうため、「女王さま」でヒットしずらくなるのです。
    これが定着するとどんなに「女王さま」というキーワードを入れても全部分散対象となってしまいますので、これを覆すのもまた半年以上かかります、それならば作り直したほうが早いのです。
    他の記事にも記載しましたが、何をしたいのか?何をしているのか?を明確に記述するようにしましょう。
    今のGoogleのAIは日本語の誤認識率4.6%です、つまり日本人で言えば高校生又は大学生以上の認識力を持っています。
    AIに勘ちがいされないように、明確な構造化とコンテンツ作成を目指しましょう。
    [SMサイトのSEO対策]