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SMの刺激情報を脳に与えると妄想ループする

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最近SMに関する事で悩んでいる方がおります、その方をTさんとしましょう。

Tさんは学生の頃に読んだレディコミでSM行為を知ってしまい、以来ずっと脳内で何度も嫌なのに妄想してしまう自分がいて、その自分が許せないと悩んでいるそうですが、この解決策はあるのでしょうか?

SMへの悩み

いちばん手っ取り早い方法は脳内での上書きでしょう、実際にSMを経験してみてつまらないものだと自覚すれば興味が薄れていきますが、逆に刺激が強すぎてもっと欲望に駆られてしまう可能性もあります。

この類のSMの悩みを持つ人は多くいます、そしてその気持ちをしまい込んで普通に結婚したりしますが、些細な事でしまい込んでいたSMへの想いが一気にでてきてしまいます、つまりしまい込めばストレスとなってしまうのです。

だからといって、旦那様にSMしてくださいとは言えない、結果的には他の男性に頼んでしまうという結末がお約束です。

SMを満喫してするだけしてしまうと逆に行為の1つとして脳が認識しますので、興奮作用は薄れますから飽きるまでSMするのが本来の方法でありストレスにもならないのです。

しかしそれだと自分が壊れてしまうと思い込んでしまうため、SMに関しては小出しにするという逆に身体や精神に負担のかかる方法をあえて選んでしまうのはどうかとおもいます。

ストレスと脳内ループ、ハード化現象

SMは怖い、不安がある、でも期待してしまう、それをずっとループし続けて解決するのかどうかと言えば何も解決しませんし、かえって身体や精神への負担となりますので、悩めば悩む程、時間が経てばたつほどストレスとなっていきます。

ある程度時間が経過した後にSMを解放するとどうなるかわかりますか?一般的にはハード化現象が起こるのです。

明確に言えば、思い切ってSMの世界に入ってみました~が徐々にエスカレートして最終的に下手すれば肉体改造までしてしまう事となり、入れ墨をしたり身体に傷をつける事を悦楽として脳が感じてしまう身体に変化してしまいます。

ハード化現象は圧迫すればするほど、解放の時に一気にハードな部分を多く求めていきますから大変危険です。

Tさんの場合、まだ迷っているだんかいで治まっていますが、いつまでも抑え込んでおくとSMへの興味がしだいに膨れ上がっていきますので、結果的には自分で自分をコントロールできない程となり、他人に頼ってしまったり、見ず知らずの人間とSMする事になったり、まぁ散々な事にしかなりません。

忍耐力と我慢は違う

人間の欲望というのはどんなに薄く浅くても成就しようとする行動に変化してしまいます。

たとえばほしいスマホがあれば一度ほしいとおもってしまったら何が何でも手に入れようと考えてしまうものです。

手に入れてしまえば気持ちは治まりますが、手に入れるまでは借金してでもなんでも手に入れようとしますし、その努力をしている自分を認めたいと考えてしまうものです、つまり一旦走り出したら止まらないのが人間です。

冷静さをつねに持ち、何事にも動じない、何に対しても欲を出さない人間はいません、つかそれって神様ですわ(笑)

精神のストレスは肉体にも影響を及ぼしますから、我慢と忍耐は別物だと考えるべきです。

忍耐力は我慢とはちがいます、そこをはき違えないようにしましょう。

忍耐とは心の揺れを鎮めること、我慢とは自分を抑え込む事です、こういう説明がどこかの辞書に載っているのかどうか知りませんが、筆者は少なくともそういう考えでおりますから、ここではそういう事にしてください。

SMを素直に受け入れよう

さて、TさんのSMへの悩みに戻りますが、自分がSMからの刺激を受けてすでに数年はたっています。

では、Tさん?いいですか?自分がいちばん初めにSMからの刺激を受けた時の心の状態と、その後数年たっている現在の心の状態を比べてみてください、どのように変化しましたか?おそらく前よりも今のほうが相当不安定になっているはずです。

これがSMへの想いを何年も圧迫し続けた結果です、今は相当不安定な状態が続いている事でしょう。

だから逃げるのはもうやめなさい、自分が求めたなら素直に受け入れてあげてもいいじゃないですか。

SMに期待する自分を許せないという言葉そのものも逃げている事と同様です、受け入れてあげなさい、そうすれば自分を許す事ができますし、人を許す事もできるようになります。

人が生きていて人間関係の中でいちばんつらいのは許す事です、許す事はとても辛い事ですし、許せばストレスになると考えてしまうのもわかりますが、せめて自分だけは可愛がって許してあげても誰もなにも咎める事はしません。

こちらのTさんの悩みにおけるテーマについてご意見がある方はお問い合わせよりご連絡ください。

もしくは同じようなSMの悩みを抱えている方がいらっしゃれば、お話を聞かせてください。
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