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麻縄緊縛の基礎(基本編)

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麻縄緊縛とは?そもそも緊縛とは何かを理解する必要があるので、超初心者向けに画像と連動して説明しよう。

緊縛とは

こちらでは椅子を使って誰でも簡単に麻縄緊縛の練習をできるように、椅子の背もたれ部分を使って説明をします。

背もたれに巻き付ける

椅子の背もたれに麻縄を3~4回巻き付けます、この時に縄の目が綺麗に並んでいると見栄えがよくなります。

縄を束ねる

巻き付けた縄を束ねます、この時に大事なのが巻き付けたすべての縄をまとめる事です。すべての縄をまとめる事で、巻かれている縄の力加減が均等になります。

縄をまとめる

縄をまとめる時に束ねる縄全部を2回くらい束ねるとしっかりと固定されます。

縄を引っ張る

束ねたら縄を固定して”軽く”ひっぱります、この時に力を入れて引っ張らない事です。縄を巻いて束ねる事の繰り返しが緊縛になりますから、力を入れなくても束ねていくだけで勝手に固定されていきます。

縄を堅結びする

ひっぱった縄を軽く堅結びします、この堅結びの時も上記同様に軽く結ぶようにします。

縄を開くとすぐにほどける

堅結びしないのは、このように縄をすぐにほどけるようにするためです。

堅結びした縄を固定する

堅結びした縄を固定し、ここである程度の力を入れて縄をコブ状態にします。

縄を引く

コブができたら、縄を手前に引きます。

縄をスパイラルにする

余った縄をスパイラルにして片方の縄を基準にし、縄で縄に巻き付けを繰り返します。これが単なる縄の余りなのに緊縛の見た目を作り上げる要素になります。順序良く綺麗に縄を巻き付けていくと見栄えがいいです。

後の縄処理

スパイラルが終わったら、最後の余った縄をスパイラルの最後の一巻きに入れ込んでここで固定をします。この縄の固定だけは外れないように、しっかりと力を入れて固定するようにします。

一般的にはこのように麻縄を巻いて固定、また巻いて固定を繰り返し、スパイラルの最後の部分だけ力を入れて縄固定をするを何度も行うのが緊縛の基本です。

麻縄を腕にかけてみよう

麻縄緊縛の基本を理解したら、友達同士で腕を縛ってみよう。

腕に麻縄を巻き付ける

椅子で練習した縛りの基本を使って、腕に麻縄を綺麗に巻き付けます。この時に縛り上げるのではなく、巻き付ける程度にします。巻く回数は人それぞれですから、3~4回くらい巻き付けます。

巻いた縄を束ねる

巻いた縄を束ねて軽く結びます、この時には力を入れずに軽く縄を束ねてください。左右の腕にそれぞれ縄が独立した状態になりますが、この時に左右それぞれに指が2~3本入る程度の余裕をもって束ねます。

縄を結ぶ

縄を束ねたら、堅結びで腕の縄が締まらないように結び目のコブだけに力を入れて堅結びします。

仕上がりの見た目
腕の表側を見せるとこのように、左右の縄がバランスよく並んで縄目が綺麗になっていると、緊縛という雰囲気がでます。この状態で縄を抜くことはできませんが、縄が腕に締まっている訳でもありません。

これらが緊縛の基礎となる縄を束ねることとなります、2~4回巻き付けた縄は、そのままだと縄の締まり方がすべてバラバラになります。これを人体に使うなら、すべての縄の力加減(テンションという)をバランスよく保つ事が重要です。

緊縛は見た目と実際の中身は異なります、結果的に同じにみえても縛り方次第で人の肌を傷つけてしまう事もありますので、まずはこの基本を覚えるようにしましょう。
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