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SMプレイ時にM女の脳内で発生する認識現象

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M女がSMプレイをする時、M女の脳内では何が起きているのだろうか?

M女の脳内ではSMプレイ中に左脳と右脳が活性化する

M女がSMプレイをする際に脳内で起きている現象は視覚処理と文章処理だが、それぞれは右脳、左脳で別々に処理されているとカリフォルニアの大学研究チームが明らかにした。

左右の脳は通常ネットワークで繋がっている状態となっており、脳が認識すると左右両方の脳が繋がりあって情報の処理を行う。

その為、映像と文章を同時に処理するのだが、SMプレイ中には左右の脳が別々の処理をして、認識し活性化するそうだ、この意味が理解できるだろうか?

こちらでは、SMプレイ中にM女の脳内でどのような処理がなされているのか?をざっくばらんに説明するので、興味ある人は読んでみてほしい。

SMプレイ中は脳内の文章情報と映像情報は別々に処理される

SMプレイ中のM女は五感が敏感な状態になる、それ以外では文章情報に意識が敏感になる。

文章情報は言葉や相手の行動によって脳内で状況認識として処理される。

映像情報は五感の中の視覚として右脳で処理される、自分の目の前で起こっている出来事が全てであり、その視覚情報から左脳に向かって刺激情報として伝達されるが、SMプレイ中はそれぞれが独立した脳処理をするのだ。

例えば、テレビを見ていればセリフを聞いて物語の内容を把握し、目で見て何が起きているかを判定するのが通常である、これがSMプレイ中では別々に処理されるということは、左右の脳がネットワークでつながっていない状態を現す。

通常の状態と違ってSMプレイ中では左脳、右脳の処理が別々に処理するとはどういうことなのだろうか?それぞれを次の項目で比べてみよう。

通常生活時とSMプレイ時の主な脳処理の違い

まず通常の生活時だが、左右の脳は完全にネットワークでリンクされており、目から入ってきた情報を元に文章化して理解する、もしくは文字を読んだことでその情景を頭の中で想像するのが一般的なわけだ。

つまり、常に左脳、右脳が交互に繋がりながら処理を行っているのが通常のモードである。

しかし、SMプレイ時におけるM女の脳はこのネットワークが切れてしまい、別々の認識になってしまうという現象が発生している。

わかりやすく言えば、例えばM女に言葉で命令をしたとき、その言葉によって映像を右脳で想像するのではなく、そのまま意識にダイレクトに届くのである。

反対に視覚として、M女の目の前に首輪を見せつけたとすると、その首輪でなにをされるのだろう?という想像には至らずに、見たままを意識に入れ込んでしまう訳だ。

この2つの違いは脳処理のスピードである、左右の脳がネットワークを繋げて理解すると誤認識が発生するが、左右が別々に処理すれば誤認識がほぼ発生しないのだ。

誤認識とはクリーム色と黄色の区別をするときに脳は「本当か?正しいか?」と何度も繰り返して判定し、「同じ色だ」と間違った答えを出す事をいう。

もし、左右の脳がネットーワークでつながってなければ、黄色は黄色、クリーム色はクリーム色とほぼ間違えることなく正確な答えを出す、つまり誤認識が発生しない。

誤認識が発生しなければ、考える余裕がないし、次のアクションは無意識な状態でも起きる。

つまり、次の行動が早いという事になる。

普通は「どうしようかな~」となるであろう部分が、即決に判断し、見たまま聞いたままを理解するので、勘違いや間違いが発生しにくくなる。

左右の脳がネットワークでつながっているから勘違いや間違い(いわゆる誤認識)が発生する、繋がっていなければそのままの情報を処理する。

従って、勘違いや間違いを起こしずらくなる・・・ん?これはもしかして??

S男性S女性がこの記事を読めばある事に気づくだろう?M女のフリをしている女と本当にM女なのかの見分け方に使えるということだ。

もしくは、SMプレイをフリでしているのか?本気でしているのかが見分けられる。

反応が無意識にスピーディなのが本気でSMプレイをしている時という事である。

M女とM男では脳処理のウエイト率が異なる

女は左脳、男は右脳とはいうがSMプレイでもその影響は強くある。

M女は行程を重んじるが、M男は結果を重要視する、これらは男女の物事の考え方の違いだ。

例えば彼女の彼氏が浮気したら彼氏がなぜ浮気をしたのかの理由に執着するが、彼氏の彼女が浮気をした場合、彼氏が浮気をしたかしてないかの結果論で物事を考える。

これらは脳の使い方がそれぞれ逆である事を示している、女は左脳重視、男は右脳重視。

女は行程を考えてから結果を予測する、男は結果を見て行程を予測する。

これらをSMに例えるとM女の場合、行程予測をしながら結果を得ようという働きが脳内で発生するので、S男性がその予測を裏切る行為を行えば脳内ホルモンが過剰分泌され、興奮に切り替わり、興奮が精神刺激から身体への快楽に変化する。

早い話がSMプレイ中にM女の予測を裏切れば裏切るほど、M女は興奮の度合いが増すのだ。

一方、M男の場合結果を先に予測した上で行程を予測するので、予測が外れた場合、脳内では「つまらない」という精神低下現象が発生する。

結果的に冷静になったり、興奮状態に陥らない状態となってSMプレイが中途半端になる。

逆を言えば、M男は自分の思い描いたSMプレイを行えばハマるという訳だ。

しかし、これではSMプレイの主導権はM男が握る事になるので、いずれにしても特定のS女性との関係をいつまでも維持する事はできない。

刺激がなくなるからである。

結論:M女は予測されたSMプレイを常に脳内で見ている

女の代表的な返事「イヤ」は「嫌よ嫌よも良いの内」という言葉通り、イヤ=欲しいは正しい見解である、イヤなのにこうなってしまった、イヤなのにこの結末となったを好みやすい。

例えば、レイプなどがそうだ、実際にされたら精神的ショックは相当大きなもので、下手をすれば精神障害にさえなりうるのに心のどこかでそんなアクシデントを期待してしまう。

行程はイヤ、結果もイヤなのに自分が思いもよらない方向性に強制的に持っていかれる事をこころのどこかで期待している生き物でもある。

好きな男性とホテルに行き、目隠しされてセックス(挿入行為)を始めた際に目隠しを取ったら全くの別人とセックスしていたらどうだろう?身体も精神も拒否反応を起こすのは目に見えているが、それでもそんなシチュエーションをどこかで期待しているのがM女である。

M女は予測された行程や結果を常に脳内で見ている、だからこそSMプレイではその期待を常に裏切る行為を頻繁に行えば、興奮度合いが増して相手への依存率が高まる。

結論的には脳内麻薬状態に溺れてしまい、欲しい欲しい状態に落ちてしまう。

この記事を読んだM女が「私はそうはならない」と思うかもしれないが、どんなに拒否したところでSMプレイの脳内麻薬状態を味わってしまったM女はその相手とのプレイから抜け出せないのが定番と言える。
[SMプレイとは]

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