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カッコイイM男の生き方

SM藍/全てのSM記事/M男性はエゴイストだとモテない

M男だから弱いのではなく、情けないのでもなく、強くて格好いいM男だっている

M男は自分中心に物事を考えすぎ

人の欲望というの物は際限なくあるが、M男の欲望は勘違いが多いのだ。

勘違いとは、自分が良いと思った事が相手も理想としていると思っている。

実際にS女に聞けば、仕方ないからしてあげてる等の意見が圧倒的に多く、M男はS女がする行為をS女自身が求める行為だと思ってしまっている。

S女とはM男の為に尽くすオカズの役割をするのが当然のように考えているM男は多く、それは明らかに間違いだと理解してほしい。

SMはSとMのバランス関係を維持できなければ崩壊する、上記の例で言えばひたすらM男が求める行為をS女がおこなっていれば、バランス関係は崩れてしまい、関係を保てない。

M男が自分中心に物事を考えてしまえば、SとMよりも男と女となり、喧嘩が絶えない状況に陥る事も多々ある、M男はS女とのバランスを3(M男):7(S女)で考えるのが無難と言える。

M男の求めるS女は都合の良いS女

SM掲示板などを見ていれば明らかにわかるが、ただ自分がしたい事だけを書き綴っている募集要項が非常に多いのは、M男達も知っているだろう。

自分の欲望を出しているM男比率は9割以上であり、S女のしたいプレイやS女の求める関係を考えた投稿などはほとんどみられない。

このような状態でS女からのアプローチを待っているのは無駄な時間である、連絡があるとすればそれは別の目的を持つS女からのアプローチのみだ。

別の目的とは金銭目的や貢ぎ奴隷を欲しているタイプのS女である、これはS女にとって理にかなっているので、金銭のやり取りがあれば関係は成立する。

それ以外では、M男の求めるS女はただ単に自分の都合の良さを考慮した相手を募集しているに過ぎない為、当然ながら知らない人間に対してそれをしてあげようとは誰も考えない

面識のない人間に対して「それをしてあげます」と発言するなら、逆を考えてみたらわかるだろう?自分が知らない人間に何かをしてあげようと思うだろうか?まず思わないだろう?

そんな事もわからずに、S女を募集しているのが現在のM男である。

SM系の衣装や道具は全て自分の為のもの

仮に顔合わせをおこなって、SM系衣装や道具などをM男が用意したとしても、なぜかこれらにはM男の好みしか反映されていない。

つまり、M男がしたい事、S女に着せたい好みの衣装を購入するだけで、それをあたかもS女様の為です!等と言ってるのが現状と言える、本当は単に自分の為だけだ。

では、これらを正当な考えに治してみると、どのようになるのだろうか?

例えばS女にお金を渡す行為、これはプレイに対して渡すとM男は考えるからSM風俗的な視点でしか見れないM男が「それならSMクラブの方がまだマシだ」と思うのだろう。

これをS女の考えにしてみると、「SMクラブの方がいいんだ、じゃぁ私はいらないね」となるのだよ、実際にS女はお金がかかる生き物だと思った方がいい。

化粧品、髪、ケア、洋服などどれをとっても毎月お金がかかるものばかりだ。

それを毎月数万補助してあげるくらいは問題ないだろう?それをプレイ代と称しているから金銭トラブルやその他の問題に発展するわけだ。

SM道具や衣装を購入するくらいなら、S女が自腹切っている部分の負担をちょっとでも軽くしてあげるという考えを持つ方がより紳士的であると言える。

S女の精神を理解する

S女がM男に求める最も多い精神的な補助は「自分の所有物」である事。

例えば、M男が既婚者ならば完全にS女の所有物にはなれない、なぜならその男を所有する人物は奥さんだからだ。

だからSM婚すれば、これほど理想的な関係はないと言える。

所有権とは法律的に定められたものが最も強いとされる、仮に奴隷契約書をM男に書かせた所で既婚のM男であればどうにもならないのが現状だ。

S女は満足を得ようとする、S女はM男を支配する快感を得ようとする生き物だ。

そこにM男の求めるS女がオカズになる要素などは一切ない、つまり元々S女とM男の求めている理想そのものにズレが生じているのである。

S女の精神を理解したいと考えるなら、まずはS女の所有物になり、S女が求めている事はなにか?自分がどうすればS女が納得するのか?を考えてみると良いだろう。

S女が求めるM男:最低限のマナー

ここでいう最低限のマナーとはSMに関係なく人としてである。

ネットでは例えばSMチャットならば挨拶をし、退出する際にも挨拶をするのがマナーだ。

また、M男の性別は男である、男は女を守るべき存在でなくてはならない。

女を守るとは、不安を抱かせない、不信に思わせない、つねに安心させる事も含める。

M男はS女の鏡である、よってM男の行動は所有者であるS女の行動と認識されるため、人として恥ずかしいと思われるような行動はしないなどだ。

S女が求めるM男:相手あっての自分と認識する

M男が男である為にはS女が女でなければならない、光と闇、太陽と月のように自分がそのどちらかの役割を担い、相手の反対の性質を保有する事に努める。

これらは二重の理と言われており、物事にはすべて正反対の存在があり、それらはすべて回りまわって自分に戻ってくるメグリの法則に準じている。

性格や考え方が真逆な男女が惹かれあうのはこのメグリの法則がある為だと言われているが、これらをSMに例えればSとMはまさに二重の理の関係であり、男と女であり、支配と服従だ。

つまり、お互いが相手あっての自分である事を認識する必要がある。

カッコイイM男になりたいなら自分を捨てるべし

M男は女を守るナイトの様な存在でなければならない、S女は言い方を変えれば女王様だ。

ナイト(騎士)は女王様をお守りする役割を持ち、ゆるぎない忠誠を誓う。

細かい事は気にせず、過去を掘り起こす事はせず、前だけ向いてS女と向き合う姿勢を作る、そうすればS女はM男に対して同様に向き合ってくれる。

また、自分の好みや意見は全て捨ててS女を立てる事で好印象が得られる。

カッコイイM男の極意はおもに2つ。

カッコイイM男の極意:何事も相手を優先する

男女の間で問題になる事柄を全て相手(S女)に合わせて、相手を優先する。

例えば、カレーライスとラーメンどちらを食べるか?で意見が分かれた時に、自分が食べたい物を相手に伝えて説得することはしないようにする。

仮に自分が昼食で同じものを食べたとしても、相手が食べたいと言ったなら相手を優先する。

また、意見を求められた時に迷わず濁さずハッキリと答えると印象がよくなる。

何かの問題に差し掛かった時は常に相手を優先する事でトラブルの原因が1つなくなる。

カッコイイM男の極意:物事にマメになる

いちいちめんどくさいと思っていれば関係は崩壊しやすくなる、自分がされて気分が良い事は相手がされても気分が良いものだ。

S女のヘアスタイルが変わればすぐに気づく、ピアスを変えればすぐに気づく、S女の洋服の好みを把握し、会うたびにそのセンスの良さを褒める。

ちょっとした心遣いがS女に対する印象を良くするので、何事に対しても絶対に「めんどくさいなぁ」と思わない事、M男はマメな方がモテる

うんちくを並べるM男は好まれない、従って小さなことにグズグズしてはいけない。

M男の格好よさを伝える:まとめ

M男と言えども男である事をS女に伝える事が最も重要である、M男だから弱い、M男だから情けないとしても良い結果は得られない。

Mである前に男である、そこに女から見て敬意や頼れると判断されればM男の株は一気に引きあがるので、M男としてよりも男としてを基準に物事を考えて行動をする。

また、基本的に自称S女は短気な人が多いし、せっかちでもある。

S女の時間は一般の女性に比べてテンポが早いのも特徴だ、S女が自分に流れる時間に対してM男が同じスピードで対応してくればレスポンスが良いと判断される。

これはいい方を変えれば、気が楽となるので長い時間一緒に居たいと思うようになる。

これらの条件を満たせばS女がM男に対して面倒だと思わなくなり、大切に扱う事だろう。

M男が面倒だと思われるのは、”してしてくん”が多いからだ、これはウザいし、いちいち相手してられないと誰でも思うはずだ。

まずは自分の存在を明確にし、S女へのアピールよりもS女を優先した考えや行動を心がける、そうすれば男女の関係もSMの関係もうまくいく。

M男だけど格好良いとS女が思えば、少々してしてくんを出してもS女は答えてくれるだろう。
[M男性はエゴイストだとモテない]

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